サイモンと行く!ケアンズケアンズでホームステイ体験!!

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"サイモンと行く!ケアンズ" 2007 リーダーの感想
 
9日目
 窮屈すぎる機内と夜間飛行がとても嫌いな私は、やはりどんなに疲れていても一睡も眠れませんでした。 帰りも行きの経由と同じで、グアムに寄り厳しい入国審査とボディーチェックを受けました。その最中に、マユは持っていたゲームボーイが無いことに気づきました。もしかして機内に忘れてきたのかもと思い、すぐに空港のスタッフに尋ねてみましたが、とうとうゲームボーイは見つかりませんでした。残念。
 グアム発の機内はとても寒く、まるで冷凍庫状態だったので、みんな毛布を体に巻きつけていました。 そういえば出発の便ではみなさんの分の出入国カードを書いたが、帰りもかなと待機していると新しい書類(携帯品・別送
品申告書)も加わえて渡されました。しかし、書類はすべて日本語だったので、それぞれ申告していただきました。
 やっと福岡空港に到着し、当然お疲れであったのにタカハタさんから心温まる優しいお言葉を最後にいただきました。私は、疲れが無くなるほどとても嬉しかったです。ありがとうございました。
 帰国ロビーには、お迎えに来ていただいたご家族のお顔が見え、無事に帰国した私達に温かい笑顔を見せてくださいました。みなさんもホッとしてとても嬉しそうでした。もちろん私も最高に嬉しかったです。
 解散後、家族が迎えに来られているメンバーと別れ、残りはチャーターバスで帰りました。確か2年前のプログラムと同じで、一刻も早くおにぎりが食べたいというみんなの希望でコンビニに寄り、2個3個…と欲しい分だけ買って、それはそれは美味しそうに頬張っていました。みなさん幸せそうな顔で…。
そこへ突然、ユウスケがいないという電話をお母さんから受けました。話では、ユキコと一緒のバスに乗り込んだのではとのことだったので、すぐにユキコに電話をしました。しかし、ユキコはユウスケを見ていないと。私はものすごく不安になり心配しました。5分程たって再びユキコから電話が来ました。ユウスケは自分の後部座席に座っていたとのこと。 「よかった~」とホッとしました。この数分間、身が絞られた思いでした。しかし、無事で本当に良かったです。 ただし、お母さんは再び熊本へ迎えに行くはめになって大変でした。すみません。
 走行しているうちに、みなさんとは合志で別れ、そして菊池へ到着しすべてのメンバーと別れました。
 親御さんの元へ帰って行くみなさんの笑顔は、行くときの不安な思いと打って変わって、数倍の笑顔になり、そして一回り大きくなった感じで帰って行かれます。その光景が、私は大好きでいつまでも見ていたい思いです。
 お子様をお預かりするのは責任重大で大変な事です。 しかし、彼らは親元を離れ異国でホームステイーをする決心をしても、またそれを見守られるご家族の方も相当緊張されるし不安になられます。私を信じて預けて下さった以上は、最高の笑顔にしてお返ししたいと思っています。 その笑顔が、見られることは私にとって最大の力の源となり、次回もやってみようと思うのです。
 今回のプログラムも、私はプログラム参加者に大変恵まれ、大きな事件や問題もなく、また病気になる方もおられず本当に良かったです。何より皆様とご家族の皆様のご協力があって成功できたことと、心から感謝しております。
 ご参加の皆様、ご家族の皆様、すばらしい時間をありがとうございました!!!!
 その後、帰宅した私は、昼1時から19時間の眠りに付きました。
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