サイモンと行く!ケアンズケアンズでホームステイ体験!!

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"サイモンと行く!ケアンズ" 2010 リーダーの感想
 
はじめに  
 今回で4回目となるケアンズへの引率は、いつもと違って少しばかり緊張したスタートだった。参加者23名を率いる中、2人を除いて21名が大人の方で会社員の方ばかり、その中には社長様も参加されていたからだ。 これまでは、9~12日間のホームステイプログラムであったが、今回初めて5日間という短い期間での秋のプログラムだった。ケアンズに滞在する実質3日間に、主要な観光名所を全て組み込むことはハードなスケジュールになることと解っていたが、参加して頂く皆さん方には大いに楽しんで頂ける内容であることは確信していた。
1日目    
 私は午前7時に、待ち合わせとなった近代経営様の駐車場へ着いて15名の参加者に会った。皆さんは素敵に装い、スーツ姿の方も居られたが、私はというと、至ってオーストラリアンスタイルのポロシャツ・短パン姿だった。とりあえず自己紹介がてら皆さんに挨拶をし、早速皆さんのスーツケースをバスに運んだ。山積みとなったバスは幾分小さくも感じながら出発した。緊張気味の私の次の仕事は、参加者一人ひとりに航空券を手渡すことだった。初対面となる参加者の方に、すでに顔を知っているかのように手渡していく私に、皆さんは少し驚いていた。私も仕事がら人の顔を覚えるのは得意だが、今回は事前に参加者から頂いていた顔写真で覚えることができたのだ。ちょっと嬉しかった。
 次に植木インターで、英会話クラスでお馴染みの8人の参加者を乗車させてバスは福岡空港へ出発した。到着後、グループとなった方々の紹介をしてチェックインした。あいにく座席はバラバラになってしまったが、最年少で参加してくれた3歳のマサヤ君は大興奮で、その姿が可愛いくてすっかり皆の人気者になった。
 私たちはグアム経由ケアンズ行き11:40の便で福岡を出発し、4時間後グアムへ到着した。予想通り、入国手続きとセキュリティチェックには時間がかかりイライラさせられた。やっと終えた私たちは、アメリカのファーストフードを楽しんだ。中には40センチのロンググラスでビールを楽しんでいる人もい
た。少しずつ参加者同士の話も弾み、グループが一まとまりになってきたのを感じてホッとした。
 ケアンズまでの旅もスムーズに到着し、深夜12:15分頃にコンドミニアムへ着いた。 部屋割りをして荷物を分けた後、長旅の疲れからようやく参加者の皆さんはベッドへ眠りに着くことができた。しかし、若者数人は、早速カジノへ行き3時ごろまで楽しんでいたようだが、話によると損してしまったそうだ。(笑) 私はというと、次の日のスケジュールチェックや準備をして2時ごろ眠りに着くことができた。
2日目    
 朝6時、私は早朝から出掛けるゴルフグループの準備で起きたが、参加者の殆どはまだゆっくり休まれていたようだ。しかし、深夜カジノで楽しんだ彼らはゴルフ行きのために既に起きていた。私は彼らが無事にゴルフへ出発できるか心配していたのだが、彼らは更に、ゴルフの後バンジージャンプへ行きたいと言って来た。私は彼らの持っているスタミナを信じることにしてすぐに手配した。
ゴルフグループを見送った後、本日のスケジュール確認をし、同室している6年生で参加のジンと一緒に朝食へ行った。コンドミニアムの敷地は広く独特の植物で覆われ綺麗に整備されていた。レストランには皆も集まり、オーストラリアでの始めての食事となるビッフェを摂った。しかし、残念なことにあまり美味しいものではなかった。私はみんなに食事に対する悪い印象を与えてしまったのではないかと残念に思った。後に日本に戻って、私はコンドミニアムの責任者宛にこの旨の苦情の手紙を懇々と書き送った。
 その日の空は、滅入った気持ちを晴らすほど素晴らしい天気だった。早速日差しが気になり、朝の散歩の為の日焼け止めをつけてもらうよう皆に勧め
た。コンドミニアムの周囲にあるレイクリゾートを散歩した後、ケアンズに住んでいる妹のカロラインと合流、その後私たちは皆でセンテナリパークへ散策に行った。そこにはオーストラリア特有の大きな木々や日本で見られない植物があり、野鳥の声が心地よく聞えては野鳥たちが姿を見せてくれた。皆は全てのものの名前を知りたがり質問するので、カロラインと私はそこで作業している庭師の力をかりながら懸命に答えていった。更に奥にはジャングルのような森に遊歩道があり、そこはとても涼しく気持ちよかった。皆は、高く真っ直ぐに立った木々に、勢い茂まとう緑のシダ植物に目を奪われ驚いていた。
 次の予定はウイットフィード山へ登ることだった。が、若手グループはショッピングへ行くことになり直ぐに手配した。残りのメンバーで1.3kmのレッドアロウウォークへ登ることになり、結構大変な道のりとなる展望台までの45分間を頑張った。皆それぞれに達成感を味わう中、3歳のマサヤも時折お父さんに背負ってもらいながらも、あまり不平も言わず頑張って歩いていたので皆はすごく驚いていた。でもお父さんには大変な思いをさせてしまったのでちょっと申し訳なく思った。私たちは、そこから見えるケアンズ空港や市街地の風景を楽しみながら休憩し、下山した。
 昼食はボタニカルガーデンのカフェで摂った。料理は美味しくてよかっ
たがとても高値であることが気になった。フミタカは、有名な「デスバイチョコレート」というチョコレートソースがかかったワッフルとアイスクリームを食べていた。大変なことに、クリヤさんは100ドルの支払いを請求されお金を渡していた。私はビックリして彼らの食事内容を聞き、何かの間違いではないかと店員に問うと、どうもそのテーブルの前の客が支払いもせずに行ってしまい、その分の食事代も足されて請求されていたらしい。とんでもない間違いと解り、過払いとなっていたお金は無事に戻り皆も私もホッとした。
 その後何人かはカロラインと一緒にボタニカルガーデンを見て楽しんだようだが、英語でコミニケーションがとれていたと聞いて嬉しかった。一方、私とマナミは直ぐにコンドミニアムへ戻り、午後からの一大イベントといえるビジネスプレゼンテーションの準備をした。私とマナミはこれらの専門家ではないのでとても不安で緊張する中、プレゼンテーションは2時から始まった。内容はオーストラリアの経済や医療、年金システム、税制、生活様式の詳細などで1時間ほどかけて説明した。しかし、私たちはこれらの資料を作るのに2週間費やし準備した。またマナミも、知らないオーストラリアの情勢を日本語ではあったがしっかりと説明してくれた。本当に感謝している。
とはいうものの、ただ1時間資料を読み続けるのは、聞いている方もつまらない。そこで、説明の最中眠気覚ましにクイズを出しながら参加型で楽しんでもらった。オーストラリア人の生活について少しでも学んでもらえたらと思ったからだ。そしてドキドキの1時間は何とか頑張って終わることができた。
 その後は自由行動となった。旅行前から下調べをしていたグループは、“天空の城ラピュタ”のモデルとなったといわれるパロネラパークへ行った。他は繁華街やスーパーマーケット、美術館、お土産屋さんへ行ったが、子供2人ジンとマサヤはエスプラネードのラグーンのプールで遊んだ。夕食もそれぞれで摂ることになった。
ナイトマーケットでラーメンやすしを食べた人、高価なシーフードレストランを見つけてロブスターを食べた人もいた。ジンと私は、ステーキレストランでメルボルンから来てくれた母と姉のローズマリーと合流した。ジンは40ドルの大きなステーキを食べ、とても満足そうだった。夕食後ちょっとカジノにより10ドル勝ったのでジンにお土産を買うように気持ち渡した。
 9時15分頃コンドミニアムへ戻り次の日の準備をした。一日中歩いたので足が痛くてとても疲れていた。皆も相当疲れただろうが楽しんでもらえたと思う。
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